Zkei_Taka

接頭辞

接頭辞【語源】 trans, tra

trans- には、主に「向こう側へ」「横切って」というイメージがある。transaction(DUO 1894- 409) : trans- : 向こう側へ + action : 行為→ 向こう側との行為 →商取引↳ transact(DUO 1894- 409) : trans- : 向こう側へ + act :  を行う→ 向こう側との行為を行う → ...(商取引)をする
Section16-20

emotional の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号944と英文番号206。e- 外へ + mot 動かす + ion(名詞化) + al(形容詞化)。【シナプス・ポイント】e- と mot と -ion と -al を繋げると、外に動かすことのような → 心を外に動かすことのような → 感情に訴える、感情的な、感情の
Section26-30

glimpse の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1454と英文番号312。gl- かすかに輝く + impse(名詞化)。【シナプス・ポイント】gl-  と -impse を繋げると、ちらりと光ること → ちらりと見えること
Section26-30

incredible の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1444と英文番号310。in- 否定 + cred 信用 + -ible できる(形容詞化)。【シナプス・ポイント】in- と cred と -ibleを繋げると信用することができない → 信じがたい、ものすごい、すばらしい(⇔ credible 信じられる)
接頭辞

接頭辞【語源】 mis-

接頭辞 mis-には、主に「誤って」という否定的なイメージがある。他には数は多く無いが、「悪い」「否定」の意味を持つ。いずれにしても、かなり否定的なコアイメージを持っていることを覚えておこう。
接頭辞

接頭辞【語源】 en-, em-

en-, em-には、「...の状態にする」「中へ」というイメージがある。enclose と envelope はDUO3.0の同じ361番の文章で、同じような語源を持っているので、かなり覚えやすい。一気に関連語と併せてシナプス効果で覚えてしまおう!
接頭辞

接頭辞【語源】  in- , im-

in- ,im-には、「否定」「中に」というイメージがある。否定の意味を持つ接頭辞はいくつかある。in, im, un, dis などが代表例だ。代表と云ったのは、 in では接頭辞の後に続く語根のスペルによって ir や il などに変化することがあるからだ。im も in の変形でもある。
接頭辞

接頭辞【語源】 per-

per-には、「完全に(thoroughly)」「通して(through)」というイメージがある。per には、接頭辞と前置詞としての意味と使い方がある。前置詞の per (DUO 1286- 274)は、「~あたり」としてよく使われている。 per kg(1キロあたり)のように、様々な単位におけるそれぞれの量を表している。
接頭辞

接頭辞【語源】ad-, as-, ac-, ag-, al-, ap-, at-

ad-, as-, ac- には、「~の方へ、~に」というイメージがある。意味は、前置詞「to」と同じと覚えておけば良いであろう。これらの接頭辞は、以下のように数多くの変形パターンがあるが、接頭辞の直後にくる語根のスペルに影響されると認識していれば細かく覚える必要はないであろう。
接頭辞

接頭辞【語源】pre-, pro-, per-

pre-, pro-, per-, pur- には、「前に」というイメージがある。ただし、「前に」というイメージには大きく2つの意味がある。それが①順番や時間的な過去を示す「前に」(before)②方向、空間や時間的な未来を示す「前に」(forward)だ。
接頭辞

接頭辞【語源】 dis-, dif-, di-

dis-, dif-, di-には、「分離」「否定」「反対」というイメージがある。他にも「否定」「完全に」「外へ」の意味を持つ。接頭辞 de- も同じような意味を持っているので、かなり紛らわしくなっている。どちらもラテン語由来なので仕方のないことではあるのだが、dis- の方が「否定」で使われていることが圧倒的に多い。
接頭辞

接頭辞【語源】 de-

de-には、「下に」(down) や「離れて」(apart)というイメージがある。他にも「否定」「完全に」「外へ」の意味を持つ。接頭辞 dis- も同じような意味を持っているので、かなり紛らわしくなっている。どちらもラテン語由来なので仕方のないことではあるのだが、dis- の方が「否定」で使われていることが圧倒的に多い。
接頭辞

接頭辞【語源】 sub, suc, suf, sup, sus

sub, suc, suf, sup には、「下」 や「副(代理)」というイメージがある。基本形は ラテン語を語源とするsub- だが、後ろに続く語幹部分の先頭によって sub- でなく、suc-, suf- などに変化することがある。
Section21-25

interactive の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1229と英文番号264。inter- 間に + act 動かす + -ive のような(形容詞化)。【シナプス・ポイント】inter- と act と -ive を繋げると、間を動かすような → お互いの間を動かすような → 対話型の、相互作用の、双方向性の
Section21-25

destination の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1391と英文番号297。de- 強意 + sti 立つ(=stand)+ -ation (名詞化)。【シナプス・ポイント】de- と sti と -ation を繋げると、強い意志で立つ場所 → 立つべき場所 → 目的地、行先
Section21-25

appreciate の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1338と英文番号285。ap- の方向に + preci 価値(price ← pretium 価値・値段)+ -ate (動詞化)。【シナプス・ポイント】ap- と preci と -ateを繋げると、の方向に価値をつける、値段をつける → ...を高く評価する、...を正しく理解する、...に感謝する
スポンサーリンク