Zkei_Taka

Section41-45

passionate の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号2413と英文番号524。pass 感情、苦痛、耐える + -ion(名詞化) + -ate(動詞化)【シナプス・ポイント】pass と -ion と -ate を繋げると、苦痛なほどの感情の → 激しい感情の、情熱的な、熱烈な
Section41-45

passionately の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号2413と英文番号524。pass 感情、苦痛、耐える + -ion(名詞化) + -ate(動詞化) + -ly(副詞化)【シナプス・ポイント】pass と -ion と -ate と -ly を繋げると、苦痛なほどの感情で → 激しい感情で、情熱的に
Section01-05

symptom の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号283と英文番号58。sym 一緒に + ptom 落ちる【シナプス・ポイント】sym と ptom を繋げると、一緒に落ちる → 一緒に起こること → 兆候、症状
Section21-25

synthetic の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1201と英文番号258。syn 一緒に + the (=thesis) 置く + -tic (形容詞化)【シナプス・ポイント】syn と the (=thesis) と -tic を繋げると、一緒に置くような → 一緒に組み合わせるような → 統合の、合成の、人工の
Section21-25

systematic の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1241と英文番号266。sy (=syn) 一緒に + st 立つ + -em (名詞化) + -atic(形容詞化)【シナプス・ポイント】sy (=syn) と st と -em と -atic を繋げると、一緒に立つことのような → 一緒に成り立つことのような  → 組織的な、体系的な、系統的な
Section06-10

system の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号504と英文番号106。sy (=syn) 一緒に + st 立つ + -em (名詞化)【シナプス・ポイント】sy (=syn) と st と -em を繋げると、一緒に立つこと → 一緒に成り立つこと → 組織、方式、制度
Section01-05

symbolize の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号293と英文番号60。sym- 一緒に + bol 投げる + -ize(動詞化)【シナプス・ポイント】sym- と bol と -ize を繋げると、一緒に投げて比較する → 一緒に投げて何かを示す → ...を象徴する、...を記号で表す(他動詞)/ 記号を用いる(自動詞)
Section06-10

sympathetic の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号473と英文番号98。sym 一緒に + pathy 苦痛、耐える + -tic(形容詞化)【シナプス・ポイント】sym と pathy と -tic を繋げると、一緒に苦痛を耐えるような → 同情的な、共感してくれる
語根

語根【語源】 pathy, path, pass

pathy, path, pass, patien  は、 「感情」「苦痛」「耐える」というイメージを持つ
接頭辞

接頭辞【語源】 sym-, syn-

sym-, syn- は、「一緒」「ともに」というイメージを持つ
Section06-10

sympathy の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号473と英文番号98。sym 一緒に + pathy 苦痛、耐える【シナプス・ポイント】sym と pathy を繋げると、一緒に苦痛を耐える → 同情、共感
Section21-25

strengthen の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1255と英文番号269。streng 強い + -th (名詞化)+ -en する(動詞化)【シナプス・ポイント】streng と -th と -en を繋げると、強くする → ...を強くする、元気づける(他動詞)/ 強くなる(自動詞)
Section21-25

strength の語源と意味

DUO3.0の英単語見出し番号1255と英文番号269。streng 強い + -th (名詞化)【シナプス・ポイント】streng と -th を繋げると、強いこと → 強さ
語根

語根【語源】 divid, divis

divid, divis は、 「分ける」(=separate) というイメージを持つdivid は、接頭辞 di(離れて)とラテン語 videre(分ける)が繋がったもので、このラテン語 videre は、「見る」というイメージを持つ vid, vis, vey, vide を語根としている。しかし、接頭辞 di- が繋がった divid, divis には「見る」というイメージはなく、あくまでも「切り分ける」というコアイメージしかない。非常に紛らわしい語根なのだが、 vid, vis, vide に 接頭辞 di- が付いたら割り切って divid, divis という「分ける」語根として認識し、「見る」というイメージとは切り離した方が良い。
語根

語根【語源】 soci

soci は、「仲間」というイメージを持つ 
語根

語根【語源】 hap

hap は、「幸運」「偶然」というイメージを持つ
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